2006年02月01日

パマル

雑然とした街、神田。サラ金の看板を持ったおっちゃんが、所在なげに見上げる空が、なぜかいつもグレーに感じるのはボクだけだろうか。

そんな神田に、かの有名店「アピシウス」のシェフだった高橋氏が、パイとスープのお店を作ったと聞いたときは正直驚いたものだ。
こじんまりとした、まるで洋菓子店のようなお店に一歩踏み入れると、パイとスープの良い香りが、幸せと共に体を包む。ショーケースに並んだパイを、その味を想像しながら選ぶのはまさに至福のひと時。パイに合わせスープを選べば、いますぐにほおばりたくなってくる。が、ここはテイクアウトのお店。イートインも出来なくはないが、立って食べるものでもないだろう。
お値段は、パイ1つ700円前後、スープも同額。ようするに、食事としてパイ×2、スープ1杯頼むと2000円以上。これがイートインなら満足だが、テイクアウト、しかも神田。ちょっと考えてしまう。
味の方は申し分ないだけに、立地を含めたスタンスが残念でならない。

最近行ったのは 00/12

「パイなんてミスドで十分じゃん」って君!レベルの違うパイがここにはあるぞ。公園や海へのドライブの前に買って行けば、彼女の評価もupup!一方通行に気をつけて、行け!

住所:東京都千代田区神田鍛冶町1-5-3
電話:03-3254-2320

この記事は昔やっていたウェブサイト「ギュウタン」で掲載していたものです。情報が古いので訪れる際にはご注意くださいね。

posted by おれんじまん at : 10:55

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