2006年02月28日
アメリカンクラブハウス
学生にも社会人にも大人気の東横線。交通の便は他の沿線を圧倒するが、その分通勤ラッシュも半端じゃない。まぁ横浜、武蔵小杉、自由が丘、中目黒、渋谷と、人気の駅を経由しまくるのだから仕方の無いところか。
そんな東横線の中では比較的落ち着いていて、なんだかほっとする街、都立大学。駅前にロータリーがなくタクシー渋滞するのが玉に瑕だが、クルマで行かなきゃいいだけの話し。そしてこの「アメリカンクラブハウス」は、駅からも徒歩5分以内と、アクセスは全く問題ない。
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2006年02月27日
ウォーキングダイエット
今日も自転車で通勤!と思ってたのですが、あいにく雨との天気予報。「お天道様にはかないませんわ」と自分に言い訳をしながら、電車で通勤。階段をこまめに上り下りしたり、ちょっと遠くまでランチに行ったりと、細かく脂肪を燃やそうとするも、どうも物足りない。なんか、こう、「燃えてるぜ!」って感覚が欲しいよね。
そんな思いを抱きつつ、帰りの電車にトボトボと。「帰ったら腹筋でもしようかなぁ」なんて事に思いを馳せてるときに、ふと気が付いた。そうだ、手前の駅で降りて歩けばいいんじゃん!
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2006年02月26日
2月第4週:今週のダイエット
2月第4週:今週のダイエット
今週から始めたダイエット。まずは順調といったところでしょうか。体重と体脂肪の推移はこんな感じ。
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2006年02月24日
ちゅらぶし (美ら星)
場末感たっぷりの飲み屋街がある大井町。その雰囲気は大型スーパーが何店進出しようとも早々変わるものではなく、東急大井町線のガード下は、そんな場末感たっぷりの素敵ゾーン。
やるせない週末を過ごすべく、大井町線ガード下のお店を物色していたところ道を挟んだ向かいになんとなく気になる店が。近づいてメニューを確認するとどうやら沖縄料理屋。場末もいいけど沖縄もね、などと意味不明なキャッチフレーズを思い浮かべながら店に吸い込まれると、思いのほかにキレイな店内。
メニューを眺めまず驚くのがその泡盛の多さ。その種類はなんと200種以上。しかも酒蔵ごとに分類されたお酒メニューは、見ているだけでも旅気分満点だが、ついつい頼みすぎてしまうのが玉に瑕。
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2006年02月23日
舟武(ふなたけ)
東急線随一の風情ある路線、池上線。戸越銀座、雪谷大塚、御嶽山と、味わい深い駅が目白押しだが、その中でも木造の駅舎が異彩を放つ旗の台は、また大井町線とのターミナルとしての賑わいも見せている。そんな旗の台駅からすぐ近くに、この魚の旨い居酒屋はある。
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2006年02月22日
自転車通勤1日目
いよいよ今日から自転車通勤。目的はもちろんダイエット。
いつもよりちょっと早めに家を出て、のんびりたらたら裏道を進む。通勤路はこんなイメージだ。
自宅-裏道経由で環七-裏道で五反田-桜田通りを高輪台まで-高輪台から三田まで裏道-三田からは日比谷通りをずんどこ-到着
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かれーの店うどん
五反田駅から桜田通りを山手通り(戸越銀座)方面へ。山手通りに当たったら右折してしばらく、カレーハウスCoCo壱番屋を過ぎた小道を右折したところにある、アヴァンギャルドな店名のスープカレーのお店。そう、うどん屋ではなくカレーの店だ。
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2006年02月19日
自転車ダイエット
自転車ダイエット
意を決して自転車で通勤してみることにした。
目的はもちろんダイエット。しかも交通費まで浮いちゃう。ダブルハッピー。ビジネス的に言えばウィンウィンな関係。ちょっといやらしい響き。
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2006年02月01日
ツッカベッカライカヤヌマ
確か中学生くらいの時だったと思うけど、細野不二彦か一条ゆかりのまんがの中で、オーストリアの宮廷菓子の最高峰として「ザッハ・トルテ」なるものが紹介され、僕はどうしても食べたくなったんです。けど、その頃は知識も財力も無かった身ゆえ、それからも長い間食べられずにいました。
そんなこんなで見つけたオーストリア菓子のお店がここ。
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しろたえ
赤坂TBS会館から青山通りに抜ける通り(名前失念)に面した、様々な雑誌で紹介される東京の名店。
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マダム・ボンボニエール
人口のわりに寂れている街、千葉市。その寂れ具合がかなり進んでしまっている中央区役所近辺にある小さなお店。
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ポン・ヌフ
西千葉の駅前を海岸方向に向かって進むと、そこは「マロニエ通り」。銀座のそれとは比べ物にならないけど、ちょっとはおしゃれな道です。その左手一番奥にあるのがこのお店。右側にあるのはギフト用の店舗です。
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ぶどうの木
銀座というと、どうも古臭いというか、年齢層高めなイメージがあるが、ここ数年はかなり若者向けにシフトしてきている。マツキヨも出来るし。が、やはり銀座といったら高級な落ち着いた雰囲気。ここもそんなオーラを発している1軒。
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オーボンヴュータン
ケーキ好きの間では知らない人はいないのでは無いかと思われるほど有名なこのお店。
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バニーユ
志の高い洋菓子屋。千葉駅から千葉公園に向かって行き、千葉公園にあたる突き当りを左に坂を上って行った左手にある、かわいらしく清潔にまとめられたお店は、隣の花屋との相乗効果もあり、非常に雰囲気が良い。
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Mother Moon Cafe
カフェ不毛地帯として名高い千葉。今まで、ほぼ皆無といって良いほどカフェらしいカフェは無かった。
そんな中、神戸で有名なMotherMoonCafeが関東に進出。それも千葉市に出店だ。
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煉瓦亭
昔はグルメガイドとかを読むのが好きで、見かければ買っていました。それらの本の殆ど全てに登場する老舗の洋食屋。
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たいめいけん
日本橋東急裏のちょっと大きな洋食屋。
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アキヤマ
高層ビルの立ち並ぶ西新宿。とは趣の違う大ガード下方面の雑居ビル群の中にある「しちゅうの店」。
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グリル満天星
煉瓦亭と双璧をなす洋食屋。数々のグルメガイドに登場しますね。雰囲気的には洋食屋の空気をそのまま現代風にアレンジした感じとでも言うんでしょうか。
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どんどん館
バブルの徒花とも言える別名「チバリーヒルズ」こと「ワンハンドレット・ヒルズ」。建売り1棟平均10億円で100棟販売したはよいものの、現在居住が確認できるのは2棟のみ。
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シルバンズ
河口湖インターを出て右折すると、すぐに富士スバルラインへと繋がる立体交差に出ます。それを左折して、ひたすら富士山に向かって進むこと10分。犬と遊べる森林公園の中のレストランがここ。
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Mr&フライパン
国道14号線沿いにある、いかにも街の洋食屋といった雰囲気のこの店は、津田沼とはいえ駅からはかなりある。
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キッチンスガ
深川と聞くと下町といった印象を持つ向きも多いかと思うが、実際のところ、下町というよりは閑静な住宅街だ。
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カステッロ
国道296号は渋滞で有名ですが、京成臼井駅から296号を越えた山の上にある、非常に洒落た1軒。
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リストランテ アロマフレスカ
広尾から恵比寿にかけての界隈は、住宅街と思わせつつもレストランが多いことで有名。
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アラペサ
千葉市と四街道市の境目あたりにある東京情報大学。その隣にあるオレンジっぽい外観の一軒家のレストラン。一軒家と言ってもなかなかの大きさなのですぐに分かるでしょう。
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ラ・ベットラ・ダ・オチアイ
99年秋現在、もっとも予約の取りにくいと思われるお店。
午後7時前後の予約は半年待ちというほど、恐ろしいほどに人気の一軒。
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アクア・パッツア
西麻布交差点を六本木方面にちょっと上った右の小道の奥にあるイタリアン。地下にあるのでちょっと探しにくいかな。
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オー・ベル・ジーヌ
芝の高速の脇のひっそりとした場所に佇むフレンチレストラン。あんまり華やかな感じではないのですが、逆に落ち着いた雰囲気でいただくにはもってこいかも。
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マノアール・ダスティン
前出のアンフォールの前シェフで経営者の五十嵐シェフが腕を振るっている。
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Cave des Vignes
98年7月にオープンしたばかりのワインバー。銀座歌舞伎座の裏にあり、静かなひっそりとした空間でワインがいただける。
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ラ・ベルドゥジュール
文京区っていうと東京大学と東京ドームくらいしか思い浮かばない場所ですが、どうしてどうして一級のフレンチが何軒かあったりします。そのうちの一軒がここです。
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ル・ブルギニオン
テレ朝通りを六本木方面から麻布消防署に向かう道は、細いながらもたくさんのお店が密集している激戦区。その地に00年1月にオープンしたフレンチレストラン。オーナーシェフはアンフォールにいた菊地シェフ。
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パマル
雑然とした街、神田。サラ金の看板を持ったおっちゃんが、所在なげに見上げる空が、なぜかいつもグレーに感じるのはボクだけだろうか。
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シノワ
HANAKOなどにも紹介されているのでご存じの方も多いと思われるワインバー。様々なワインをグラスでいただけるお店。
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シノワ渋谷
109から本店に向かって坂を上って行く途中、右側にA2と書かれた青い看板のビルがあります。そこの8階。銀座のお店に行かれたことがある方は、エレベーターを降りた瞬間に驚かれるかも知れません。雰囲気ががらっと違いますから。
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ラ・キュイジーヌ・ドゥ・カズ
千葉の幕張と言えば以前は総武線幕張駅近辺を指したが、今では京葉線海浜幕張駅近辺を指すのであろう。
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ぼんナ・ペティ
館山道が開通したとはいえ全面開通にはまだ遠い。ゆえに千葉市からでも2時間以上かかってしまう、房総半島の最南端の街館山。
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アンフォール
都内で最も狭いフレンチレストランかも知れない。満席でも20人くらい。でも満席は途轍もなく狭くなるので注意。
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ブラッスリー・Y (閉店)
イグレックと読みます。フレンチをベースとした食事とお酒を楽しめるお店。
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ザ・ジョージアンクラブ
仕事柄様々な建築物に関わってまいりましたが、これほど完璧にインテリアと建築物の調和が取れたものは見たことがないな。
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コート・ドール
まさに正統派フレンチレストラン。お店はマンションの1階にあるものの、1歩店内に入れば落ち着いた雰囲気のウェイティングバーがお出迎え。
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