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    <title>食いだおれダイエット</title>
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    <updated>2009-05-24T11:32:25Z</updated>
    <subtitle>「グルメ」と「ダイエット」を同時に追い求める「おれんじまん」の漂流記</subtitle>
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    <title>カラーネガフィルム現像</title>
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    <published>2009-05-24T11:04:03Z</published>
    <updated>2009-05-24T11:32:25Z</updated>
    
    <summary>カラーネガフィルムの現像方法のご紹介。クロスプロセスもできちゃいます。</summary>
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        <name>おれんじまん</name>
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    </author>
            <category term="カラーネガフィルム" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[モノクロ（黒白）フィルムの現像は、ネットで情報を探したり専門書籍を購入したりすれば簡単にできるけど、カラーネガフィルムになると途端に情報がない。

「ナニワカラーキット N」などのホビー用はあるけれども、ちょっと本気でブローニーフィルムとかやろうとすると、コストパフォーマンスが悪い。

どうしたものかと思っていたが、情報がないなら自分で調べよう！ということで「今日からできる！カラーネガフィルム現像方法」としてまとめてみたので、「カラーネガフィルム」を現像したい、とか、「クロスプロセス」やってみたい、という方に参考になればありがたいです。

この画像は以下の方法で現像して、プリントしたものです。
<img alt="camera_01.jpg" src="http://orangeman.jp/images/camera_01.jpg" width="401" height="600" />]]>
        「今日からできる！カラーネガフィルム現像方法」

1.必要な薬品の説明
-カラー発色現像液（モノクロで言う現像液）
-漂白液（モノクロでは使用しない液）
-定着液（モノクロの定着液と同じ）

2.薬品の購入方法
-オリエンタルダイレクトで買うのが一番確実
-コダック互換のをとりあえず揃えましょう
-オリエンタルカラー　BAN-1R (C-41 RA)　これがカラー発色現像液
-オリエンタルカラー　BAN-2R (C-41 RA)　これが漂白液
-定着液はモノクロと同じですが、イルフォード（ILFORD）のRAPID FIXERがいいでしょう

3.薬液の作り方
■カラー発色現像液
Ａ／Ｂ／Ｃの各液を、必ずＡ→Ｂ→Ｃの順番で混ぜます。順番間違えると有害なガスが発生してとても危険。
それぞれの分量は以下の通り。
発色現像の容量
-1リットルの場合
水　880cc　　Ａ　80cc　　Ｂ　20cc　　Ｃ　20cc
これに「スターター」と呼ばれる液体を入れます。
中身はわかりませんが、ヨドバシとかで売ってます。
スターター　25cc

発色現像液は5本～10本分のフィルムを現像することができますが、本数が増えるほどに現像時間を長くしないといけなくなり、またその延長時間分が計算できないので、使い捨てで使用が良いでしょう。

■漂白液
原液のまま使用します。かなりの期間再利用可能。

■定着液
原液を水で薄めます。原液１：水９の割合でもOK。フィルム10本処理ごとに交換が目安。

4.現像の仕方
■手順は次の通り
発色現像　→　水洗　→　漂白　→　水洗　→　定着　→　水洗

■薬品の準備
発色現像と定着液を作る際に、水の温度を調整して、出来上がった液体がなるべく32度くらいになるようにします。液体を使用するときに30度になるようなイメージです。
また大き目のナベや印画紙現像用のバットなどに、やはり32度くらいのお湯を入れておくと、温度管理がかなり安心してできます。
何本も同時に現像する場合は、だんだん温度が下がってきてしまうので、バットに張ったぬるま湯の温度をこまめに調整した方がいいでしょう。熱帯魚用のサーモヒーターが最高に便利です。安いし。2500円くらい。

■発色現像
30度（プラスマイナス1度以内）の発色現像液をタンクに入れます。現像時間は合計で5分30秒。
最初の30秒は連続して攪拌します。
その後、30秒ごとに5秒ずつ攪拌。これを5分半続けます。
なお温度を35度にすると3分15秒でも大丈夫ですが、時間が短いと現像ムラができやすくなるので、ブローニーフィルムの場合は30度の方を強く勧めます。

■水洗
発色現像液を使いまわす漂白液に持ち込みたくないので、タンクに1度水を入れて捨てます。温度はあんまり気にしてません。本当は30度がいいんでしょう。

■漂白
タンクに漂白液を入れたら、2分間連続して攪拌し続けます。やりすぎはないので、がんがん攪拌しましょう。不足すると発色が悪くなるので、2分以下にはしないように。

■水洗
先ほどと同じように、定着液に漂白液を持ち込みたくないという理由で水洗。

■定着
モノクロの定着と同じく、最初の30秒は連続して攪拌。その後1分おきに10秒攪拌でいいんですが、めんどくさいので、最初の30秒連続して攪拌、その後は2分くらいおきに適当に攪拌して、合計で6分ぐらい定着させます。なんとなく適当。

■水洗
モノクロと違い、最後の水洗は念入りにやったほうが良さそうです。短いと乾かしている間にピンク色の水がどんどん垂れてきます。きっとフィルムベースの色素ですが、これが抜け切らないとフィルムそのものがなんか濁った感じに見えるので、10分近く流水で水洗しています。でも水道水だけど。

以上で終わり。あとは乾かすだけ。
水洗直後はフィルムベース（オレンジのベースの部分）が濁ってるけど、かわくと透明できれいなオレンジになるから気にしないで大丈夫。

と、書くと大変そうだけど、モノクロのフィルム現像やったことがある人なら、全く問題なくできます。
なお、薬液に関しては産廃業者などで個人向けに収集しているところがあるので、いったんストックしておいて、一定量（ポリタンクいっぱい）になったら回収してもらうのがいいでしょう。

なお、この方法でポジフィルムを現像すると、流行りの「クロスプロセス」のできあがり。クロスプロセスを多用する人にもお勧めです。

参考になれば幸いです。
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    <title>東京バルバリ（バルバリー鴨） [東京・京橋]</title>
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    <published>2008-05-04T14:21:33Z</published>
    <updated>2008-05-04T14:26:38Z</updated>
    
    <summary>世界中ここだけの東京料理、一度は味わいたいバルバリー鴨</summary>
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        <name>おれんじまん</name>
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    </author>
            <category term="9点" />
            <category term="居酒屋" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[旨いものが集まる街、東京。
しかしその玄関口である東京駅近辺は、ちょっと前まで食の過疎地帯。最近でこそ丸の内近辺には注目すべきグルメスポットが多数あるものの、駅を挟んで反対側の八重洲口は、まだまあ不毛地帯。そんな八重洲から程近い京橋に絶品の居酒屋「東京バルバリ」がある。

<img alt="東京バルバリ・バルバリー鴨" src="http://orangeman.jp/images/gm_080504_1.jpg" width="450" height="301" />]]>
        <![CDATA[居酒屋と言ってしまったが、正直迷う。なぜならここは居酒屋レベルの料理ではない、一級品の皿を提供してくれる、田中康夫の言葉を借りるなら「まっとうな料理店」なのだから。

中でも着目すべきは店名にもその名がある「バルバリー鴨」の料理。写真にもあるローストは力強い肉の味わいと、その肉に負けることの無い、ふくよかな味わいのソースで数多の客を魅了する。もちろん鴨以外にも、どんな料理を頼んでも満足すること間違い無しだ。

<img alt="東京バルバリ・タルタル" src="http://orangeman.jp/images/gm_080504_2.jpg" width="450" height="301" />

しかもここは居酒屋。料理にあわせてワインを頼むも、いつも通りにビールを選ぶも客の自由だ。しかも店員の方々は笑顔でさわやか。世界中のどこにもない「東京料理」がここ東京バルバリにはある。

東京バルバリ[東京・京橋]
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.46.26.800N35.40.19.980&ZM=9">東京都中央区京橋3-7-9</a>
電話：03-5524-1338
営業時間：11:30～14:00・18:00～22:30
定休日：日曜日・祝祭日
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    <title>中華料理店（店名不明）[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-21T17:36:00Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:43:26Z</updated>
    
    <summary>漢字だけを頼りに注文した「虎皮尖椒」は驚きの料理。</summary>
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            <category term="7点" />
            <category term="マカオ" />
            <category term="中華料理" />
    
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        <![CDATA[巨大開発が続くマカオだが、路地には昔ながらの料理店もちゃんと残っている。そんな裏道にひっそりと営業している中華料理店に突入。虎皮尖椒にチャレンジ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau067.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau067.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>]]>
        <![CDATA[広東語以外は言葉が通じない店が多いマカオ。もちろんこの店もご多聞に漏れず片言の英語も通じない。日本語なんてもってのほか。なので唯一の手がかりである漢字のメニューだけを頼りに2品注文。そのうちの1皿目がこの「虎皮尖椒」だ。

「虎皮尖椒」という漢字から、クレープのような皮に肉などを挟んだものかな？などと勝手に想像するも、出てきたのは唐辛子の山椒炒め。はっきり言って辛い。強火で一気に炒める中華料理特有の野菜の甘さが唐辛子の奥から少しだけ顔を見せるが、そのほとんどは辛さに支配されている。注文のときに何度も確認されたのはこのせいか。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau068.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau068.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>

一緒に頼んだビーフンで一息いれるも、よく見ればこちらにも唐辛子が。漢字だけで選ぶ中華料理に、今夜は完敗。

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>

場所はホテル・キングスウェイの近所の路地。水槽が見える店。
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    <title>大利来記珈琲室（TAILEI）ポークチョップバーガー[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-16T13:32:42Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:46:07Z</updated>
    
    <summary>マカオで知らない人はいないのでは？と言われる有名店のポークチョップバーガー。</summary>
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            <category term="カフェ・喫茶店" />
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            <category term="豚料理" />
    
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        <![CDATA[マカオ半島の対岸、タイパ島にあるポークチョップバーガー（カツバーガー）で有名なお店。素揚げした豚肉を自家製のパンで挟んだ逸品。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau054.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau054.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>]]>
        <![CDATA[週末にもなると行列ができるこのお店。みんなお目当てはポークチョップバーガー。しかも販売時間が限定されていて、しかも500個限定らしい。販売開始は15時頃からなので15時半までには行ったほうがいいかも。

そのお味はと言えば、かなり味が濃い目の豚肉の素揚げ。まぁそのままですね。柔らかくジューシーなお肉も美味しいのですが、並ぶほどじゃないかもしれません。でも、このポークチョップを挟んでいるパンが秀逸。味わい深く、この濃い味のお肉に負けてない。ポルトガルの影響を色濃く受け継いでいるマカオは、色々なお店で自家製のパンが楽しめるし、しかもこれが旨い。是非お試しを。

タイパ島は、現在怒涛の建築ラッシュ。2007年秋には3600室を誇る巨大ホテル「ヴェネチアン」がオープンし、しかも日本からも直行便が就航する。これからはタイパが熱いかも。でもちょっと裏道に入れば、こんな風情のある街並みが残る。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau055.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau055.jpg" width="450" height="672" border="0" /></a>

お店の場所は、タイパ島の「官也街」から西に歩いて徒歩5分ほど。天后宮の目の前。

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>
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    <title>マーガレット（Cafe Nata）エッグ・タルト[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-15T02:58:58Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:48:03Z</updated>
    
    <summary>マカオ名物のエッグ・タルト。超有名店はマーガレット。</summary>
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            <category term="洋菓子・ケーキ" />
    
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        <![CDATA[マカオの名物と言えば、何はなくとも「エッグ・タルト」。卵たっぷりのカスタードクリームをパイ生地でくるみ焼き上げたこのスイーツで、最も有名なお店がここ「マーガレット」。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau051.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau051.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>]]>
        <![CDATA[早朝から営業しているこのお店は、観光客はもとより地元のOLに大人気。そのわけは、エッグ・タルトよりも地元民には人気のある、その場で作ってくれるサンドウィッチ。具を指定して目の前で作られるサンドウィッチはとても旨そう。が、今日の目当てはエッグ・タルトなのでぐっとがまん。

そのエッグ・タルト。半熟のスクランブルエッグにクリームを入れたのではないかと思ってしまうほどふわふわのカスタードクリームを、さくさくのパイ生地がつつみ、一口ほお張ると卵とバターの香りが口に広がる。これは旨い。マカオの街角ではいたるところでエッグ・タルトが売っているが、この店が人気なのも頷ける。ちなみに、なぜ「マーガレット」なのかは調べると色々面白いエピソードがあるので、お暇な方は是非。

場所はマカオ観光の中心地、セナド広場からリスボア方面に進んで、大通りを渡って1つ目の路を左折、すぐに右の路地を入ったところ。ちょっと分かりづらい。写真はセナド広場から見る朝の空。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau030.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau030.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>
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    <title>粥店（店名不明）[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-15T02:43:30Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:49:29Z</updated>
    
    <summary>マカオの粥屋はどこも地元密着型。みんなのんびりしているよ。</summary>
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            <category term="中華料理" />
    
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        <![CDATA[朝6時にホテルを出てマカオを散策。街角にある粥屋はどこも早起きで、6時半には営業し、しかもどの店も馴染みの客でごったがえしている。そんな地元の人ばかりの店に思い切って突入。席が空いていなく、仕方なく作業場に座らされたのが写真の状況。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau037.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau037.jpg" width="301" height="450" border="0" /></a>]]>
        <![CDATA[ダンボールを切ったり野菜の葉っぱをむいたりしている隣で食べたのは、昨日に引き続き臓物系。やっぱり臓物は旨い。臭みなど少しもなく、肉の旨みと程よい歯ごたえが、これまた旨いスープにぴったり。今回頼んだのは広東名物の粥。

熱々の粥をほおばりながら飲んでいるのは維他女乃（女と乃の2文字で1文字）の「Vitasoy」。維他で「Vita」と読むらしいので、これは豆乳ドリンクなのだろう。甘さが強いが、街歩きで汗だくになった体にはなぜか優しい。マカオではどの店にも置いてあるメジャードリンクなので、見かけたら一度はチャレンジ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau039.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau039.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>

場所はモンテの砦から北東に下った角。七叉路の角。

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>
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    <title>中華料理店（店名不明）[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-15T02:16:39Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:50:33Z</updated>
    
    <summary>マカオの二食目は大陸系中華料理屋。お店の雰囲気の味のひとつ。</summary>
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        <![CDATA[マカオのガイドブックを見ると中世ヨーロッパの街並みがメインと思われがちだが、観光地にありがちなようにそれは一面でしかない。ちょっと裏道に入ればそこはすっかり中国な雰囲気。そんな中で見つけた繁盛店に突入。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau018.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau018.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>
]]>
        <![CDATA[店内は大陸系の方々で大混雑。大陸系の方々は、男も女も老いも若きもみな声が大きい。その迫力をBGMにしながら、値段が「元」でしか書かれていないメニューと格闘。漢字で凡そのイメージはできるのだがイマイチ決めかねていると、やはり声のでかいお店のおばちゃんがやってきて、なにやら一方的に話しまくってきた。たぶん言ってたのはこんな感じ。

「あんた決まったの？まだ決めてないの！あらあんた広東語しゃべれないのね、わかったわ、私が選んであげる。えーとまずはコレでしょ、コレがおいしいの。そして、そうね、これね。あんた体が大きいからこれくらいは食べられるでしょ。あとビールも1つよね。」

といった感じで一方的に決められたが、まぁそれも旅の醍醐味。しばらくして出てきたのがこの2品「イカとブロッコリーの炒め物」「回鍋肉」。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau019.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau019.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>

どちらも大陸の力強さを感じるパワフルなお味。ひとことで言えば「味が濃い」。でもそれは嫌な濃さではなく、庶民の食卓の日常を感じられるほっとする味。ホテルの上品な広東料理も美味しいのだろうけど、せっかく現地に来たのだからこんな味も楽しみたい。

しかしおばちゃん、その後も「ごはんいる？あんた食べるでしょ？」「ピーナッツ好きでしょ。揚げてあるわよ」「ビールは1本でいいの？こっちのビールも旨いわよ」（広東語わからないので雰囲気でお伝えしています）と、矢継ぎ早に話しかけてきてくれる。とても嬉しいが、最初の2品で十分に4人前はある。さっき麺食べたばっかりだし。ごめんね、おばちゃん。

そんな感じでお会計をしたら84H$。日本円で1300円くらい。お安く満腹にしたいなら裏道の中華だよね。
明るく楽しく、おせっかいなおばちゃんにマカオ初のチップを渡す。最後に満面の笑みで「バイバーイ」って言ってくれたのが印象的。

場所はマンダリン・オリエンタル・マカオから徒歩4分くらいの「巴黎街」か「魯塞爾街」のマンダリン・オリエンタル・マカオから見て2ブロック目のエリア。

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>

そんな感じで一日目にしてすでにカロリーオーバー。OK、OK、大丈夫。マカオは暑い。明日散歩すれば大丈夫さ。だから今日もダイエット大成功。
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    <title>潮州麺 武二（モウイィ）[マカオ(MACAU)]</title>
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    <published>2007-07-15T01:54:31Z</published>
    <updated>2007-07-21T17:51:39Z</updated>
    
    <summary>マカオのグルメ紀行、記念すべき一食目は武二の「雪菜肉絲麺」。</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
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    </author>
            <category term="9点" />
            <category term="マカオ" />
            <category term="中華料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[「食は広州にあり」と言われるように中国南部は料理の宝庫。ここマカオも広州の旨い料理はもちろん、統治時代の面影を残すポルトガル料理、そしてポルトガル料理に海のシルクロード各国の味を取り入れた「マカニーズ」と呼ばれるマカオ料理が有名だ。
そんなマカオの一食目は潮州麺屋の武二の「雪菜肉絲麺」。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau010.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau010.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>]]>
        <![CDATA[見た目あっさりなこの一品。しかしそのスープのインパクトは抜群。ひとすくい口に含めば、様々なダシの味わいが口に広がる。麺のコシもすばらしく、スープの強さに負けていない。もちろん具となる何かの臓物も美味。臓物系が苦手な方はその姿形で遠慮してしまうこともあるだろうが、ここはぐっと我慢して、一度はチャレンジして欲しい。きっと虜になること間違いなし。

今回は麺で頂いたが、今度行くときには米粉で作った麺でいただいてみよう。日本で言うラーメンのような麺は「麺」と表記されて、米粉で作った麺は「米」と表記される。そして粥は「粥」。これだけ読めればたいてい旨いものにありつけるだろう。是非どうぞ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/"><img alt="macau016.jpg" src="http://orangeman.jp/images/macau016.jpg" width="450" height="301" border="0" /></a>

場所はマカオ半島の観音像の目の前（写真はその観音像）。「武士 マカオ」で検索してみよう。

その他のマカオの写真はflickrにアップ。
<a href="http://www.flickr.com/photos/orangemanphoto/sets/72157600792863249/">マカオの写真</a>
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    <title>カレーマラソンまとめ</title>
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    <published>2007-02-25T14:01:58Z</published>
    <updated>2007-05-26T08:02:20Z</updated>
    
    <summary>カレーマラソンの全店、名店から迷店まで、一覧でご紹介</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
        <uri>http://orangeman.jp/</uri>
    </author>
            <category term="カレー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[<img alt="カレーマラソン" src="http://orangeman.jp/images/cm_070221_3.jpg" width="450" height="672" />

2007年1月23日から2007年2月21日までの合計30日間を「カレーマラソン」と銘打って、ランチはカレーオンリーですごしてみた。カレーが大好きで、カレーの美味しいお店にたくさん行きたいと思って気軽にはじめたこのカレーマラソン。めでたくゴールを迎えたので、ここでその軌跡をまとめたいと思う。タイプ別お薦め点もピックアップ。]]>
        <![CDATA[<table class="diet"><tr><th colspan="2">カレーマラソン全店一覧</th></tr>
<tr><td>第1日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/1_1.html" title="ボルツ神田店 [神田・神保町・大手町]">ボルツ神田店 [神田・神保町・大手町]</a></td></tr>
<tr><td>第2日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/post_13.html" title="夢民 日本橋店 [神田・日本橋]">夢民 日本橋店 [神田・日本橋]</a></td></tr>
<tr><td>第3日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/3_1.html" title="ルー・ド・メール [神田・淡路町]">ルー・ド・メール [神田・淡路町]</a></td></tr>
<tr><td>第4日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/4_jungle_curry.html" title="jungle curry：ジャングルカレー（屋台） [大手町]">jungle curry：ジャングルカレー（屋台） [大手町]</a></td></tr>
<tr><td>第5日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/5_asian_soul.html" title="ASIAN SOUL（アジアン・ソウル） [三軒茶屋]">ASIAN SOUL（アジアン・ソウル） [三軒茶屋]</a></td></tr>
<tr><td>第6日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/6_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></td></tr>
<tr><td>第7日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/7_1.html" title="鴻（オオドリー） [神保町]">鴻（オオドリー） [神保町]</a></td></tr>
<tr><td>第8日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/8.html" title="トプカ淡路町本店 [淡路町・神田]">トプカ淡路町本店 [淡路町・神田]</a></td></tr>
<tr><td>第9日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/01/9_kanchana.html" title="KANCHANA（カンチャナ） [九段下・神保町]">KANCHANA（カンチャナ） [九段下・神保町]</a></td></tr>
<tr><td>第10日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/10_1_locos_table_mahana.html" title="その1 LOCO'S TABLE MAHANA 水道橋店 [神保町・水道橋]">その1 LOCO'S TABLE MAHANA 水道橋店 [神保町・水道橋]</a><br><a href="http://orangeman.jp/2007/02/10_2.html" title="その2 かれーの店うどん [五反田]">その2 かれーの店うどん [五反田]</a></td></tr>
<tr><td>第11日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/11.html" title="夢民 日本橋店 [日本橋・神田]">夢民 日本橋店 [日本橋・神田]</a></td></tr>
<tr><td>第12日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/12.html" title="かれーの店うどん [五反田]">かれーの店うどん [五反田]</a></td></tr>
<tr><td>第13日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/13_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></td></tr>
<tr><td>第14日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/14.html" title="千疋屋総本店 内幸町飯野ビル店 [内幸町]">千疋屋総本店 内幸町飯野ビル店 [内幸町]</a></td></tr>
<tr><td>第15日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/15.html" title="インディアンカレー 丸の内店 [東京・丸の内]">インディアンカレー 丸の内店 [東京・丸の内]</a></td></tr>
<tr><td>第16日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/16.html" title="炉津久（ロック） [大手町]">炉津久（ロック） [大手町]</a></td></tr>
<tr><td>第17日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/17.html" title="パスタ&カレー えびす屋 [内幸町]">パスタ&カレー えびす屋 [内幸町]</a></td></tr>
<tr><td>第18日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/18_indy.html" title="インディ：Indy（屋台） [大手町]">インディ：Indy（屋台） [大手町]</a></td></tr>
<tr><td>第19日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/19.html" title="洋食亭 いし井 [武蔵小山]">洋食亭 いし井 [武蔵小山]</a></td></tr>
<tr><td>第20日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/20_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></td></tr>
<tr><td>第21日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/21_pickeenoo.html" title="ピキヌー：PICKEENOO [駒澤大学・駒沢公園]">ピキヌー：PICKEENOO [駒澤大学・駒沢公園]</a></td></tr>
<tr><td>第22日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/22.html" title="ダイニング マサラ [小伝馬町・馬喰町]">マサラ [小伝馬町・馬喰町]</a></td></tr>
<tr><td>第23日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/dining.html" title="Dining酒家 大手町厨房 [大手町]">Dining酒家 大手町厨房 [大手町]</a></td></tr>
<tr><td>第24日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/24_1.html" title="欧風カレー ボンディ [神保町]">欧風カレー ボンディ [神保町]</a></td></tr>
<tr><td>第25日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/25.html" title="ルー・ド・メール [神田・淡路町]">ルー・ド・メール [神田・淡路町]</a></td></tr>
<tr><td>第26日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/26_cafe_elric.html" title="カフェ エルリック・Cafe ELRIC [幡ヶ谷]">カフェ エルリック・Cafe ELRIC [幡ヶ谷]</a></td></tr>
<tr><td>第27日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/27_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></td></tr>
<tr><td>第28日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/28.html" title="トプカ淡路町本店 [淡路町・神田]">トプカ淡路町本店 [淡路町・神田]</a></td></tr>
<tr><td>第29日目</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/29_ivy_house.html" title="アイビーハウス（IVY HOUSE） [大手町]">アイビーハウス（IVY HOUSE） [大手町]</a></td></tr>
<tr><td>最終日</td><td><a href="http://orangeman.jp/2007/02/_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></td></tr>
</table>

訪れたどの店も魅力的だが、特に魅力ある店をその特徴とともにピックアップしてみると、

■とにかく美味しいカレー
<ul>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/_shugyok.html" title="珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]">珠玉（SHUGYOK・しゅぎょく） [二子玉川]</a></li>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/21_pickeenoo.html" title="ピキヌー：PICKEENOO [駒澤大学・駒沢公園]">ピキヌー：PICKEENOO [駒澤大学・駒沢公園]</a></li>
</ul>

■優しさ溢れる名店
<ul>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/01/9_kanchana.html" title="KANCHANA（カンチャナ） [九段下・神保町]">KANCHANA（カンチャナ） [九段下・神保町]</a></li>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/22.html" title="ダイニング マサラ [小伝馬町・馬喰町]">マサラ [小伝馬町・馬喰町]</a></li>
</ul>

■カレー好きにお薦め
<ul>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/01/5_asian_soul.html" title="ASIAN SOUL（アジアン・ソウル） [三軒茶屋]">ASIAN SOUL（アジアン・ソウル） [三軒茶屋]</a></li>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/12.html" title="かれーの店うどん [五反田]">かれーの店うどん [五反田]</a></li>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/25.html" title="ルー・ド・メール [神田・淡路町]">ルー・ド・メール [神田・淡路町]</a></li>
<li><a href="http://orangeman.jp/2007/02/11.html" title="夢民 日本橋店 [日本橋・神田]">夢民 日本橋店 [日本橋・神田]</a></li>
</ul>

もちろん世の中にはまだまだ旨いカレー屋が目白押し。
全部行くことは出来ないだろうけど、これからも旨いカレーを探して東奔西走、どこでも自転車で行ってきます！

なお、今後はこんな企画を予定してますので、お楽しみに。
<ul>
<li>ホットケーキ週間</li>
<li>マーボーな日々</li>
<li>麺と向き合う</li>
</ul>
]]>
    </content>
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    <title>村上開新堂（好事福盧・こうずぶくろ） [京都・寺町通・河原町御池]</title>
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    <published>2007-02-25T13:58:53Z</published>
    <updated>2007-02-25T14:03:37Z</updated>
    
    <summary>村上開新堂の好事福盧（こうずぶくろ）を食べずして冬の京都を語ることなかれ</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
        <uri>http://orangeman.jp/</uri>
    </author>
            <category term="7点" />
            <category term="洋菓子・ケーキ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[冬の京都と言えば旨いものばかりで迷うところだが、ここ村上開新堂で11月から3月の冬季のみ発売されるゼリー「好事福盧（こうずぶくろ）」も、そんな京都の冬の味覚代表といっても過言ではないだろう。

<img alt="好事福盧・こうずぶくろ" src="http://orangeman.jp/images/gm_070226_2.jpg" width="450" height="301" />
]]>
        <![CDATA[紀州みかんを見事にくりぬき、その中に紀州みかんの果汁をゼラチンで固めて入れた、簡単に言えばみかんゼリーがこの好事福盧（こうずぶくろ）だ。しかし、ゼリーと簡単に言っても、その味は秀逸。オレンジとは異なる、日本のみかんのほのかな味わいを程よく固められた食感とともに見事に表現した逸品。味わいもさることながら、その佇まいがまた美しい。蓋を開けるまでは、まるでみかんそのもの。そして開けた瞬間目に入る、鮮やかなまでのみかん色が、否が応でも食欲をそそる。

<img alt="村上開新堂" src="http://orangeman.jp/images/gm_070226_3.jpg" width="450" height="301" />

京都最古の洋菓子店である村上開新堂。店内は古きモダンに満ち、訪れるだけでも価値があると言えるだろう。が、しかし、やはり好事福盧（こうずぶくろ）を食べずして村上開新堂は語れまい。売り切れることも多い好事福盧（こうずぶくろ）。前日までの予約をお薦めする。

村上開新堂（好事福盧・こうずぶくろ） [京都・寺町通・河原町御池]
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.46.13.178N35.0.38.22&ZM=9">京都府京京都市中京区寺町通二条上ル東側</a>
電話：075-231-1058
営業時間：10:00～18:00
定休日：日曜日・祝祭日・第3月曜日
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    </content>
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    <title>ひめごぜん [京都・三条・先斗町]</title>
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    <published>2007-02-25T13:17:43Z</published>
    <updated>2007-02-25T14:04:26Z</updated>
    
    <summary>「ほんまもん」の「おばんざい」を、地元京都の人と楽しめる「ひめごぜん」</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
        <uri>http://orangeman.jp/</uri>
    </author>
            <category term="8点" />
            <category term="和食・日本料理" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[京都の夕食の代表格と言えば「おばんざい」。ここ「ひめごぜん」は「ほんまもん」のおばんざいを楽しめる、地元民が愛する名店だ。

<img alt="ひめごぜん" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_7.jpg" width="450" height="301" />
]]>
        <![CDATA[先斗町の北の端、歌舞練場の隣にある、ちょっとポップなビルの3階にあるひめごぜん。上質なエントランスが最近の風潮である京都において、決して上質とは言えないエントランスのこの店は、逆に言えば見た目に左右されない客が集う店とも言える。その証拠に、カウンターを占めるのは京都の旦那衆や舞妓さんなど、観光客が行く店にはなかなか現れない人種がひしめいている。

供される料理は、どれも「ほんまもん」な「おばんざい」ばかり。お麩や湯葉、煮付けに揚げ物など、どこにでもありそうで、どこにも無い本物ばかり。上の写真の蓬のお麩など、初めて体験する香りの深さに驚嘆だ。

<img alt="えび芋のから揚げ" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_8.jpg" width="450" height="301" />

またえび芋（海老芋）や万願寺とうがらし（万願寺唐辛子）などの京野菜も充実。なかでも写真にある「えび芋のから揚げ」は絶品。ほっこりと揚がったえび芋は、甘く、そして香り高い、どの芋からも感じたことの無い味わい。しかも付け合せは万願寺とうがらしの素揚げ。一瞬ピーマンかとも思ういでたちだが、その味はピーマンとは似ても似つかない濃厚な野菜の力強さ。全く辛くはなく、むしろ甘さを感じる万願寺とうがらしは、ボクの中のフェイバリット野菜の筆頭に躍り出た。

<img alt="朴葉みそ焼" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_9.jpg" width="450" height="301" />

またこのお店は日本酒をはじめとするお酒も充実。この日も21時の新幹線に乗らなきゃいけないのに、大量の日本酒をいただくことに。だって朴葉みそ焼が美味しすぎるんですもの。日本酒飲まなきゃ失礼ってもんです。

ほんまもんのおばんざいと、美味しいお酒、そしてなにより、眼下に広がる鴨川を眺めながらの食事は、京都にいれる喜びを凝縮したかのような時間です。

<a href="http://www.himegozen.jp/">ひめごぜん [京都・三条・先斗町]</a>
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.46.26.855N35.0.18.025&ZM=9">京都府京都市中京区先斗町歌舞練場北隣ウィステリアコート先斗町ビル3F</a>
電話：075-213-4101
営業時間：17:00～25:00
定休日：火曜日
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    </content>
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    <title>さか井寿司（さかいずし） [京都・四条烏丸]</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://orangeman.jp/2007/02/post_58.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://orangeman.jp/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=111" title="さか井寿司（さかいずし） [京都・四条烏丸]" />
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    <published>2007-02-25T12:49:22Z</published>
    <updated>2007-06-02T13:31:17Z</updated>
    
    <summary>江戸前だけが寿司ではない、京の都で食す下町の寿司がさか井寿司にある</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
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    </author>
            <category term="6点" />
            <category term="すし・寿司・鮨" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[京都の台所と言えば錦小路。その錦小路の西の果てにあるのが、カウンターのみ全6席の名店「さか井寿司」だ。

<img alt="さか井寿司" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_6.jpg" width="450" height="301" />
]]>
        <![CDATA[はるか昔、2000年頃にさば寿司を食べに訪れて以来の再訪。しかし暖簾をくぐった瞬間に声をかけてくれるお店のやさしさは、少しも変わっていなかった。この店の優しさは、大将や女将だけに限らない。6席のみ、しかも奥の席は出る際に他のお客さんにどいてもらわないと出られない構造ゆえ、客同士も譲り合いの心。観光で来ているよそ者に対しても、分け隔ての無い優しさで迎えてくれる。

今回注文したのは、最近とみに有名な「穴子寿司丼」。そう、穴子丼ではなく、穴子寿司丼だ。穴子丼というと、焼き上げほかほかの穴子に濃い目のタレをかけた熱々の丼を想像するだろうが、この穴子寿司丼は寿司だけに熱くない。それもそのはず、ご飯は寿司飯だし、穴子だって寿司用だからだ。

こう聞くと、なんだか魅力半減なようにとられるかも知れないが、心配にあらず。この寿司飯での丼が、深い味わいを醸し出すのだ。炙った後に寝かされた穴子は、はしゃがず暴れず落ち着いた味と香り、それを程よく冷めた寿司飯が包み込み、そこに焼きたての海苔がからみつく。さながら箸で作る穴子の握りだ。もっとも、素人が箸でかきこむのだから、職人の握りと比べるのは野暮ってもんだ。

新幹線で慌しく到着した京都。心を落ち着け、腹を満たすには、まさにぴったりな一軒だろう。

さか井寿司（さかいずし） [京都・四条烏丸]
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.45.55.377N35.0.6.074&ZM=9">京都府京都市中京区高倉通錦小路下ル</a>
電話：075-231-9240
営業時間：11:30～18:30
定休日：不定休
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    <title>リトル小岩井 [大手町]</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://orangeman.jp/2007/02/post_57.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://orangeman.jp/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=110" title="リトル小岩井 [大手町]" />
    <id>tag:orangeman.jp,2007://1.110</id>
    
    <published>2007-02-25T12:19:04Z</published>
    <updated>2007-02-25T14:05:28Z</updated>
    
    <summary>パスタではない、スパゲッティー屋だ。リトル小岩井のナポリタンで昭和を味わう</summary>
    <author>
        <name>おれんじまん</name>
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            <category term="6点" />
            <category term="パスタ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://orangeman.jp/">
        <![CDATA[開店の10時から閉店の20時まで、ほぼ行列が途切れることが無いパスタ屋。それがここ「リトル小岩井」だ。

<img alt="リトル小岩井" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_5.jpg" width="450" height="301" />
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        <![CDATA[パスタと呼ぶにはあまりにも太い麺、まさに紛うことなき日本のスパゲッティー。人気のメニューも当然スパゲッティーの王様である「ナポリタン」。この日もナポリタンの大盛り、通称「ナポ大（なぽだい）」を注文。出てきた一皿が上の写真だ。

写真からも分かるとおり、極太の麺にハム、そして大量のケチャップ。お味はというと、もう想像通りの「ナポリタン」な味わい。昔々、給食やデパートの大食堂で味わった懐かしさ溢れるあの味だ。そして、これが大手町サラリーマンの大好物。

ラジコンやオーディオ、駄菓子がブームになるように、小さい頃には自由に出来なかったものを大人になってからとことんこだわる。昭和時代を生きてきた男たちの夢が今のブームを作り出してきたように、ここリトル小岩井もまた男たちの夢のひとつ。美味しいナポリタンをお腹一杯食べる、そんな夢を実現するために、今日もサラリーマンは黙々と行列を作るのだ。

リトル小岩井 [大手町]
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.46.8.4N35.40.58.949&ZM=9">東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル地下2階</a>
電話：03-3201-2024
営業時間：10:00～20:00 土曜日10:00～14:00
定休日：日曜日・祝祭日
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    <title>中国料理 味味（みみ） [学芸大学]</title>
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    <published>2007-02-25T11:29:47Z</published>
    <updated>2007-02-25T14:05:51Z</updated>
    
    <summary>素材も味付けも、実にパワフルな中華なら味味、学芸大の台所だ</summary>
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        <name>おれんじまん</name>
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            <category term="中華料理" />
    
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        <![CDATA[東急東横線沿線の各駅は、それぞれ独特な文化があるように思える。中目黒には中目黒の、祐天寺には祐天寺の味がある。そして、ここ学芸大学の味といえば「隠れた名店」揃いの街に違いない。そしてここ「味味」も、そんな隠れた名店のひとつだ。

<img alt="味味（みみ）" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_3.jpg" width="450" height="301" />
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        <![CDATA[メインとなる道路に面していない学芸大学の改札から、小粒ながらも味のある各店が並ぶ商店街を抜けた目抜き通り沿いにある、本当になにげない中華料理屋。中華料理屋と知らなければ、まずいラーメン屋として見過ごしていただろうが、狭い入り口を開け、これまた狭い店内を見渡すとそのイメージは大きく覆される。店の規模に似合わない程のメニューの充実なのだ。

その日のお薦めはカウンター上部にある黒板を見るか、あるいは大将に直接聞くに限る。1つ1つのお薦めに対して、きちんとその理由を伝えてくれる大将からは、旨いものを作る人オーラがひしひしと感じられるだろう。

<img alt="腸詰チャーハン" src="http://orangeman.jp/images/gm_070225_4.jpg" width="450" height="301" />

この日注文したのは「ちぢみほうれん草の炒め」「麻婆豆腐」「腸詰チャーハン」「卵粥」の4品。それぞれの料理の特徴は割愛するが、そのどの皿もが「素材の味が濃い」パワフルな中華料理だ。そして濃いのは野菜をはじめとする素材だけではない。これでもか！というぐらい塩が効いた、料理そのものもスーパーパワフル。しかし、この味の濃さは嫌な味の濃さではなく、むしろ好感を持てる味の濃さなのだ。

上記4品の中で、特筆すべきは麻婆豆腐なのだが、これはまた機会を見つけてレポートしよう。ただ1点お伝えするとするならば、この麻婆豆腐、単品で頼むのもアリだが、チャーハンと一緒に注文すること。その理由は、訪れてからのお楽しみということで。

中国料理 味味（みみ） [学芸大学]
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.41.16N35.37.36.49&ZM=9">東京都目黒区鷹番3-7-17</a>
電話：03-5721-0082
営業時間：17:00～25:00
定休日：無休
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    <title>コンバイン・ブックスアンドフーズ（combine books&amp;foods） [中目黒・恵比寿]</title>
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    <published>2007-02-25T09:33:53Z</published>
    <updated>2007-02-25T14:06:13Z</updated>
    
    <summary>目黒川沿いの、景色も雰囲気も最高に東京なカフェ、それがコンバイン</summary>
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            <category term="8点" />
            <category term="カフェ・喫茶店" />
    
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        <![CDATA[中目黒から山手通り沿いに進み駒沢通りとの交差点を、駒沢通りを渡ってから左折。目黒川沿いにある遊歩道を右折すれば、そこは“the東京”と言わんばかりのお洒落スポット。そんな目黒川沿いにあるステキなカフェがコンバイン・ブックスアンドフーズだ。

<img alt="コンバイン・ブックスアンドフーズ" src="http://orangeman.jp/images/gm_070216_1.jpg" width="450" height="301" />
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        <![CDATA[遊歩道を進んでまず目に入るのが、大きなガラス窓とその奥に見える巨大な本棚。ここは書籍の販売もしているお洒落さんが集まるカフェ。店内には映像作品が絶え間なく流れ、ファッションセンス抜群な若者が、今宵も新しい何かを探しにここに集う。すっかりそんな若者からは浮いてしまう年頃になったボクだが、ここの、気兼ねなく長居できる雰囲気が気に入り、同じ遊歩道沿いにある、極楽とんぼの加藤さんがオーナーのジンギスカンの名店「ふじや」に行った後は、必ずと言っていいほどこの店で飲んでいる。

<img alt="コンバイン・ブックスアンドフーズ" src="http://orangeman.jp/images/gm_070216_2.jpg" width="450" height="301" />

供される料理は、凝った一品というよりはお酒に合う料理がメイン。でも、ここはそんな楽しみ方が一番。気の置けない仲間と、くだらないことを楽しく話しながら酒を飲み、ちょっと小腹がすいたら食事をつまむ。一見目的無く過ぎていく時間だが、それが日ごろの疲れをリフレッシュしてくれる最高の時間なのだ。

<img alt="コンバイン・ブックスアンドフーズ" src="http://orangeman.jp/images/gm_070216_3.jpg" width="450" height="301" />

もちろん花見の時期には最高の景色が約束されている。タイミングが合う方は、是非とも景色と雰囲気のコラボレーションを楽しんでみてください。

<a href="http://www.combine.jp/">コンバイン・ブックスアンドフーズ（combine books&foods） [中目黒・恵比寿]</a>
住所・地図：<a href="http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.42.16.61N35.38.23.42&ZM=9">東京都目黒区中目黒1-10-23 103</a>
電話：03-3760-3939
営業時間：12:00～28:00
定休日：無休
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